愛と死の妄想 悲壮耽美な情景  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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切腹の解説画像

たまたま検索にひっかかりました。
もう一年ほども前の記事ですが・・・
『この解説図は、日本のユーザーがアップしたもののようだが、特に海外のネットユーザーが関心を示している。』
とあります。
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Commented by 玉梓 at 2013-02-04 10:23 x
Kikuさま、拝見しました。
この図解に、外国人が興味を示すのは、分かります。
他のサイトの話ですが、外人の作品のなかには、日本古来の切腹の作法(特に切りかた)がよく分かっていない方のものがあったような気がします。
切っ先をお腹に突き立てるやりかたは、実際にやっている者には、よく分かっております。如何に鋭い切っ先の刃でも、この通りがよいのです。
この基本型のほかに、ご存知の通り、斜め一文字腹、二文字腹、三文字腹、鍵十字腹、×字腹、卍腹などいろんな型がありまして、俗に四十八手、などとまで言われております。四十八は大袈裟ですが、あまり奇抜なのはどうかと思いますし、実際にはあまり使われていないと思っています。でも、ヴァーチャルの世界では如何ようにも彷徨うことができます。ああ、何と―
Commented by kikuryouran at 2013-02-05 01:59
外国人の腹切りと日本人の切腹とは、同じに見えて異質なものだと私は思っています。
日本人にとって切腹は、あくまでもその精神性が重要なのです。
そうでなければ、お腹を切るという行為は単に猟奇でしかない。
ただ、最近の傾向では日本人も外国人の感覚に近づいているようです。
Commented by 玉梓 at 2013-02-06 11:58 x
Kiku さま
日本人にとっての切腹について,Kikuさまの純粋で崇高なお考えはかねてからよく伺っており、心から尊敬しております。その通りだと思います。失われて行く美しいものに対する身を震わすような憧憬の念は、今も変わりません。
でも、最近の日本人の感性や感覚の衰えについてのお言葉に、思い当たることが多々ございます。
Commented by Ryu at 2013-05-20 17:16 x
外国人の考える腹切りも、必ずしも猟奇ばかりではないと思います。モーリス・パンゲの「自死の日本史」やAndrew Rankin "Seppuku"など、海外の日本研究者の著作を読むと、相当に切腹の精神性を研究し、理解していると思えました。(自分も知らなかったことが多かった。)もちろん、猟奇的興味の人も多数いるでしょうが。日本人は切腹への興味を失いつつあるようですが、海外には結構、切腹の「美学」への信奉者も多いようです。
上の解説図は、英訳版もありました。
Commented by kikunotubuyaki at 2013-05-22 04:32
Ryuさん、コメント有難うございます。
外国人の切腹論はよく知りません。
よく精神を理解している人もいるのかもしれない。
しかし、私の性衝動の琴線としてのそれにはどうにも・・・。
これは個々の嗜好としか言えません。
理屈ではないのです。
各々、人には言えぬ心の闇に蠢く虫がいるのです。
きっと同じに見えてその虫は少しづつ違うのでしょう。
by kikuryouran | 2013-02-04 06:05 | Comments(5)