愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

ショートな妄想フィクションを書いています


by kikuryouran
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2015年 08月 19日 ( 2 )

守り役の爺


「姫様にはお腹を召して頂きます。」
守り役の爺がこともなげに言った。
「そうか、わかった。」
姫も当然のように応えられて、理由を訊かなかった。
彼女は言われたままに従容と腹を切った。
姫の介錯をして、爺もまた切腹してお供をした。

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by kikuryouran | 2015-08-19 12:04 | 女腹切り情景 | Comments(0)

ボーイズラブの告白

放課後の校庭のベンチに私たちは座っていた。
お前を好きだと彼は恥ずかしそうに告白した。
私はどう返事していいのかわからずに、黙って下を向いていた。
夕闇がゆっくりと周囲を覆い始めて、俺を嫌いかと彼は呟くように訊いた。
ズボンの上から私が勃起しているのを確かめて、彼は唇を重ねてきた。
私は彼の腰に手をまわした。

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by kikuryouran | 2015-08-19 01:36 | 同性愛 | Comments(0)