愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

ショートな妄想フィクションを書いています


by kikuryouran
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2015年 08月 17日 ( 2 )

女陰の記憶

私は末期の癌で手術を受けることになった。
下腹部の器官を切り取られて、私は男と女のアレが出来ない身体になる。
そこには男たちの記憶が詰まっていた。
手術の前夜、行きずりの若者を誘った
彼は逞しく最高の身体をしていた。
最後のsexを夢で見ながら、私は記憶が詰まった女性器をえぐり取られた。

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by kikuryouran | 2015-08-17 13:23 | 平成夢譚 | Comments(0)

家畜の女


奴隷市場で売られる者は家畜と同じ扱いだった。
私は一人の少女を買って帰った。
昼は畑仕事、夜は男たちの欲情を処理させた。
日照りが続いて、雨乞いの生贄に私は彼女を供えた。
羊や豚の首の横に少女の首が並べられた。
祈祷が済むと生贄の肉がみんなにふるまわれた。

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by kikuryouran | 2015-08-17 01:05 | 生贄 | Comments(0)