愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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同じ性の共感


彼は「お前を好きだ。」と私に言った。
男同士がどんな風に愛し合うのか、私はまだ知らなかった。
しかし彼なら、何をされても許せる気がした。
私は横たわり、すべてを委ねて目をつぶった。
彼は私のものを指で慰めながら、自分の勃ったものを触らせた。
それは女性とのそれとは違う、同じ性の連帯感を感じさせた。


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by kikuryouran | 2015-11-10 01:13 | 同性愛 | Comments(0)