愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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勝負下着


大鏡の前に私は裸で立った。
もう若くはないが、まだ見苦しい身体ではなかった。
大きくないが崩れていない乳房、締まった腰、自慢の長い脚。
先日買った勝負下着を着けた。
なかなか良い女じゃない。
これで誘わなかったら、あいつは男じゃないね。


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by kikuryouran | 2015-10-26 06:30 | 平成夢譚 | Comments(0)