愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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愛の証し


「命懸けであなたを愛しています」と男が告白した。
「それならここで証しを立ててごらん。」と女は冷たく言った
彼は躊躇うことなくその場で腹を切った。
男の苦しみ悶える姿を見ながら女が言った。
「お前の愛を信じてあげるよ。」
女は彼に優しく口付けをしてやった。


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by kikuryouran | 2015-10-15 03:01 | 男のharakiri | Comments(0)