愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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鞭のお仕置き


ピシリッ!と鞭が鳴った。
恐怖で私の全ての筋肉が強張り収縮した。
「お前を叱っているんじゃない、お前の身体に教えているんだ。」
ご主人様はそう言いながら私の背中を鞭で打った。
白い肌に赤い筋痕が何本も浮き出る。
そんなお仕置きを、なぜか待ち望むようになっていた。


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by kikuryouran | 2015-09-15 00:49 | 平成夢譚 | Comments(0)