愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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修羅場の夢


「別れようか。」と彼が言った。
「別れたいの?」と私。
彼には家庭がある、いつかきっと修羅場になる。
怖れながらも、どこかで期待している自分がいた。
略奪するほどの男とは思っていなかった。
しかしその時、この男が私をどうするか見たい気がする。

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by kikuryouran | 2015-09-13 02:28 | 平成夢譚 | Comments(0)