愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

ショートな妄想フィクションを書いています


by kikuryouran
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サスペンスの始まり


旅行先のホテルのバーで、年上の美人が声をかけてきた。
共に一夜を過ごして、彼女は名前も告げずに姿を消した。
東京に戻ってしばらくして、彼女が知人の奥さんだったとわかる。
彼女は私の知られたくない秘密を握っていた。
或る日彼女から夫を殺す相談を受けた。
私は彼女の罠にはまったことに気が付いた。

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by kikuryouran | 2015-09-04 02:31 | 平成夢譚 | Comments(0)