愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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守り役の爺


「姫様にはお腹を召して頂きます。」
守り役の爺がこともなげに言った。
「そうか、わかった。」
姫も当然のように応えられて、理由を訊かなかった。
彼女は言われたままに従容と腹を切った。
姫の介錯をして、爺もまた切腹してお供をした。

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by kikuryouran | 2015-08-19 12:04 | 女腹切り情景 | Comments(0)