愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

ショートな妄想フィクションを書いています


by kikuryouran
プロフィールを見る

ボーイズラブの告白

放課後の校庭のベンチに私たちは座っていた。
お前を好きだと彼は恥ずかしそうに告白した。
私はどう返事していいのかわからずに、黙って下を向いていた。
夕闇がゆっくりと周囲を覆い始めて、俺を嫌いかと彼は呟くように訊いた。
ズボンの上から私が勃起しているのを確かめて、彼は唇を重ねてきた。
私は彼の腰に手をまわした。

[PR]
by kikuryouran | 2015-08-19 01:36 | 同性愛 | Comments(0)