愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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初陣の契り

若者たちは初陣だった。
「恥ずかしいが、俺は怖い。」
「死ぬ時は一緒だ。」
励ますように抱くと、戦いを前にした昂揚で互いに勃っているのがわかる。
「俺は明日死ぬかもしれない。」
死の予感が、男同士の慰め合いを駆り立てた。

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by kikuryouran | 2015-07-30 01:17 | 同性愛 | Comments(0)