愛と死の妄想  feseppuku.exblog.jp

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by kikuryouran
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女同士の恋


ペニスのない交わりがいつも二人を不安にさせた。
「私はあなたを殺したい時がある」
「私もあなたに殺される予感がするわ。」
「いつかきっと、暴走する自分を止められなくなる。」
「その時が来れば私はあなたの手にかかるわ。」
女同士の恋人は、抱き合いながら悲劇の結末を夢に見ていた。

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by kikuryouran | 2015-07-22 08:49 | 同性愛 | Comments(0)